犬の不安を解消して、トイレのしつけなおしをする方法
犬は、基本的にとてもキレイ好きな動物です。
トイレをする場所を、一旦どこかに決めれば、おおむねほかの場所で排泄することはしなくなるものです。
ですから、犬のトイレのしつけのときには、こういった犬の生まれつきの本能や習性をじょうずに利用すれば、しつけの上でもとても有効なんです。
でも、一度トイレのしつけに成功して、ちゃんと覚えてくれたはずなのに、トイレ以外でしてしまうようになったり、おもらしをするようになることもありますよね。
こうなると、何か不安を持っているとか、ストレスがあるのでは?と、別の原因も考えられます。
たとえば、飼い主がいないなど、さびしさや不安感がもとで、トイレ以外の場所にしてしまうようになるケースも多いものですが、家のなかでどこでも自由に移動している犬なら、一旦犬の行動範囲を制限して、トイレの場所をあらためて決まった場所にするようにトレーニングをしなおすという方法がよいでしょう。
仕事の出張や旅行などで、家族が留守になるときに、犬はとても不安を感じるものです。
そんなときには、犬には留守にしたり家を空けることをあまり伝わらないようにして、留守番中にさびしさをまぎらわせるおもちゃを渡しておくなどが効果的です。
できるだけ、長い時間あきずに遊べるようなおもちゃのほうがいいですね。
このように、犬に不安を与えない工夫で、トイレ以外で排泄してしまう癖をつけないようにします。
また、犬の行動パターンなどをちゃんと観察しておくのも飼い主の責任。
ふだんと違う行動がみられるときに、その原因に気づくことができれば、解決もしやすくなります。
ストレスが原因であることもありますが、ときには病気のためにトイレ以外でしてしまうというケースもあるので、おかしいなと感じたら、早めに病院に連れて行くようにしてあげてください。
カテゴリ: トイレのしつけ
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